福留エンジニアリングの求人、採用情報

働く先輩社員

福留エンジニアリングを支える仲間たち

  福留エンジニアリングってどんな会社?
     
  一言でいえば「明るく元気な集団!」体育会系な会社です。
男性社員が圧倒的に多いということもあって、一言でいえば「体育会系」の企業風土といえると思います。仕事では厳しいけれど、一歩仕事を離れれば、明るいノリのいい元気な集団です。
発電機のメンテナンスという仕事は、いわゆる“つぶしの利く”仕事ではありません。
しかし、逆にいえば誰にでもできる仕事でないとも言えます。
福留エンジニアリングの技術者たちは皆ここに大きな誇りを持っています。
また、将来的にはしっかりした技術者としての経験をした後、元請け様や協力会社様含め現場のスタッフと工程管理や予算などさまざまなマネジメントを担えるようになります。
  やりがいを感じるときはどんな時ですか?
         
  発電設備は人々の暮らしを支えるライフライン維持のために、いうまでもなく非常に重要なものです。 その安全かつ安定的な稼働を屋台骨で支えています。
派手さ、華やかさはありませんが、そこに大きな誇りを持っています。
自分の力量の分だけ仕事の範囲が広がり、責任も大きくなる。この環境は仕事の難しさと面白さを、十分に感じさせてくれるものですね。
 
  仕事をしていく中で大切にしていることは何ですか?
     
  今は作業責任者となり現場を束ねる立場になりました。
以前は上司の指示通りに動けばよかったのですが、責任者になった今は作業の段取りを決め、メンバーや協力会社の人たちに指示を出したり、お客様に進捗状況を報告したり…と全体を見渡しながら進めていかなければなりません。やはり仕事に対しての意識は変わりましたね。
地道に、実直に、果たすべき使命を果たしていきたいです。
  先輩社員は優しいですか?社員の方の雰囲気を教えてください。
         
  人それぞれですが、一度仕事に入ると厳しい言葉を発する社員の方もいます。
それは重要な機械を預かっているという緊張感と失敗は許されないというプレッシャーから来るのではないでしょうか。しかし、いったん現場を離れるとごく普通の優しい先輩ばかりです。
また、福留エンジニアリングは20代・30代前半の社員が多く、若く活気のある会社だねとよく言われます。社員同士でたまには食事に行ったり、趣味のバイクの話やバンジージャンプを飛んだ話など、いつもは和気あいあい和やかなムードです。
 

身の回りの整理後、担当現場へ移動します。

1日に回る件数は1~2件ほど。作業時間は1件につき2~4時間程度です。
安全なども考慮し、基本的には作業はチームで行います。

 

作業開始(現場その1)

現場によって作業内容は違いますが、基本的には発電設備の
動作チェック・点検・保守、オイル交換などのメンテナンスを行います。

 

作業完了、移動

 

昼休憩(60分)

現場近くの評判のお店に、みんなで和気あいあいと
昼食を食べに行くこともあります。

 

作業開始(現場その2)

 

作業完了、移動

 

帰社

報告書作成、メールの返信、整理整頓、明日の準備など行います。

 

退社

お疲れ様でした。しっかり休んで、明日も頑張りましょう!


 
 

まずは先輩のサポートから。部品表と部品現物とを照らし合わせ、間違いが無いかを確認しながら部品の名称を覚えます。3ヶ月もすれば専門用語やある程度の部品の交換が分かるようになります。その後、カンタンな作業からお任せしていきます。早くて半年で機械の発停操作もお任せします。入社後は定期的にフォロー面談もします。

 

 
 

入社1年目ぐらいには、発電システム全体の仕組みが分かるようになります。
入社〜3年目まで、各個人の年間育成スケジュールを立てて、計画的な人材教育を行います。

 

 
 

自分の判断で仕事が進められるようになれば、一人前のエンジニアです。
入社後の3年間で、必要な知識・仕事の流れ・進め方などの「基礎的な技術力」と、主体的に課題に取り組む「自立的な行動姿勢」を身につけます。

 

 
 

入社5年も経てば、業界内に知れ渡るほどの立派な技術者に成長しているでしょう。
最短で入社後5年目で作業責任者になれます。
(作業責任者は、現場でさまざまなスタッフとコミュニケーションを図り、引っ張っていくリーダー的な存在です。)

 
中部電力様で講師を務めるほどの当社ベテラン技術者が教えます。
三菱重工様・川崎重工様・ヤンマー様研修所での研修も受けられます。
研修制度も充実しており、就業規則やコンプライアンスなど当社で働くためのルールをお伝えする社内ルール研修や、他にも、エンジン等の製品の構造から、資格取得制度やセミナーへの積極的な参加で知識のインプットをして頂きます。

働く先輩社員

福留エンジニアリングを

支える仲間たち







福留エンジニアリングってどんな会社?


一言でいえば「明るく元気な集団!」体育会系な会社です。
男性社員が圧倒的に多いということもあって、一言でいえば「体育会系」の企業風土といえると思います。仕事では厳しいけれど、一歩仕事を離れれば、明るいノリのいい元気な集団です。
発電機のメンテナンスという仕事は、いわゆる“つぶしの利く”仕事ではありません。
しかし、逆にいえば誰にでもできる仕事でないとも言えます。
福留エンジニアリングの技術者たちは皆ここに大きな誇りを持っています。
また、将来的にはしっかりした技術者としての経験をした後、元請け様や協力会社様含め現場のスタッフと工程管理や予算などさまざまなマネジメントを担えるようになります。



やりがいを感じるときはどんな時ですか?



発電設備は人々の暮らしを支えるライフライン維持のために、いうまでもなく非常に重要なものです。 その安全かつ安定的な稼働を屋台骨で支えています。
派手さ、華やかさはありませんが、そこに大きな誇りを持っています。
自分の力量の分だけ仕事の範囲が広がり、責任も大きくなる。この環境は仕事の難しさと面白さを、十分に感じさせてくれるものですね。

 



仕事をしていく中で大切にしていることは何ですか?


今は作業責任者となり現場を束ねる立場になりました。
以前は上司の指示通りに動けばよかったのですが、責任者になった今は作業の段取りを決め、メンバーや協力会社の人たちに指示を出したり、お客様に進捗状況を報告したり…と全体を見渡しながら進めていかなければなりません。やはり仕事に対しての意識は変わりましたね。
地道に、実直に、果たすべき使命を果たしていきたいです。


先輩社員は優しいですか?社員の方の雰囲気を教えてください。


人それぞれですが、一度仕事に入ると厳しい言葉を発する社員の方もいます。
それは重要な機械を預かっているという緊張感と失敗は許されないというプレッシャーから来るのではないでしょうか。しかし、いったん現場を離れるとごく普通の優しい先輩ばかりです。
また、福留エンジニアリングは20代・30代前半の社員が多く、若く活気のある会社だねとよく言われます。社員同士でたまには食事に行ったり、趣味のバイクの話やバンジージャンプを飛んだ話など、いつもは和気あいあい和やかなムードです。

 


現場は主に多くの方が日々利用している駅や空港、病院、商業施設の発電所内の発電設備(発電機)の保守・メンテナンスを行います。 現場にもよりますが、大体の1日の流れはこのような感じです。

8:00

身の回りの整理後、担当現場へ移動します。

1日に回る件数は1~2件ほど。作業時間は1件につき2~4時間程度です。
安全なども考慮し、基本的には作業はチームで行います。

 

9:00

作業開始(現場その1)

現場によって作業内容は違いますが、基本的には発電設備の
動作チェック・点検・保守、オイル交換などのメンテナンスを行います。

 

11:00

作業完了、移動

 

12:00

昼休憩(60分)

現場近くの評判のお店に、みんなで和気あいあいと
昼食を食べに行くこともあります。

 

13:00

作業開始(現場その2)

 

15:00

作業完了、移動

 

16:00

帰社

報告書作成、メールの返信、整理整頓、明日の準備など行います。

 

17:00

退社

お疲れ様でした。しっかり休んで、明日も頑張りましょう!


駅、工場、銀行、病院などに設置される発電設備(発電機)の設置・点検・整備のエンジニアへと将来成長でき、社会に必要とされる人になれます。気づいた時には機械も電気もできる人材になれますよ!



まずは先輩のサポートから。部品表と部品現物とを照らし合わせ、間違いが無いかを確認しながら部品の名称を覚えます。3ヶ月もすれば専門用語やある程度の部品の交換が分かるようになります。その後、カンタンな作業からお任せしていきます。早くて半年で機械の発停操作もお任せします。入社後は定期的にフォロー面談もします。




入社1年目ぐらいには、発電システム全体の仕組みが分かるようになります。
入社〜3年目まで、各個人の年間育成スケジュールを立てて、計画的な人材教育を行います。




自分の判断で仕事が進められるようになれば、
一人前のエンジニアです。
入社後の3年間で、必要な知識・仕事の流れ・進め方などの「基礎的な技術力」と、主体的に課題に取り組む「自立的な行動姿勢」を身につけます。




入社5年も経てば、業界内に知れ渡るほどの立派な技術者に成長しているでしょう。
最短で入社後5年目で作業責任者になれます。
(作業責任者は、現場でさまざまなスタッフとコミュニケーションを図り、引っ張っていくリーダー的な存在です。)





中部電力様で講師を務めるほどの当社ベテラン技術者が教えます。
三菱重工様・川崎重工様・ヤンマー様研修所での研修も受けられます。
研修制度も充実しており、就業規則やコンプライアンスなど当社で働くためのルールをお伝えする社内ルール研修や、他にも、エンジン等の製品の構造から、資格取得制度やセミナーへの積極的な参加で知識のインプットをして頂きます。

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